おすすめはベージュのワンピ

どうすれば大人かわいいスタイルができるかを考えています。もともとはガーリースタイルが好きでしたが、20代後半になってくると、かわいいだけでは服を選べない感情が高まってきました。いつまでもかわいいものばかり追うわけにはいかないというような心境です。もともとピンクや白といったラブリーなカラーが好きでしたが、もういい大人なのだから卒業したいと思うようになりました。
お洋服屋さんで働く友人に相談したところ、大人っぽさを求めるのであれば、ベージュを着なさいということでした。中でも、ベージュのワンピースを着れば、大人かわいい女子を演出することができるのではないかということで、早速、ベージュのワンピースを探してみることにしました。
例えば、冬は重ね着でグラデーションをすることができるので、ベージュは合わせやすいカラーだと思っていましたが、ベージュが主役になるカラーだとは想像もしていませんでした。
友人と一緒にショッピングに行き、ベージュのシンプルなデザインのワンピースを買いました。シンプルすぎるかなと思いましたが、小物でアクセントをつければいいのだそうです。

ゴールドのネックレスをしてみたり、ゴールドの細いベルトをしてみたりすると、大人ラグジュアリースタイルの完成です。確かに大人可かわいい感じのスタイルを手に入れることができました。同色系でまとめると、洗練された感じに見えることが分かりました。

フォーマルでもカジュアルでももってこい

ワンピースのコーディネイトには、大きく分けるとフォーマルに見える着方とカジュアルに見える着方が有ります。フォーマルに見えるコーディネイトの例としては、襟付きのジャケットを羽織ます。素材は、冬ならウール素材が良いです。夏なら、麻かシルクが理想的な素材です。ややヒールの有るパンプスを合わせるものが代表的です。

バックも、ハンドバックかクラッチバックをコーディネイトします。カジュアルなワンピースのコーディネイトの例は、カーディガンをはおるか、ジージャンを合わせる着方です。靴は、季節によってブーヅやサンダルを合わせると良いです。

バックも、カジュアルにトートやかごバックを合わせると良いです。
同じワンピースでも、この様に何を組み合わせるかによって印象が変わります。キャミソールタイプのワンピースなら、シフォンタイプのスカーフや大判のストールを使用するのも御洒落です。場所による温度差も調節が可能です。
この他に、ワンピースにどの様なアクセサリーを合わせるかによっても同じ服でも印象が変化します。代表的な例として、フォーマルなら真珠やゴールドのアクセサリーを使用し、カジュアルには、シルバー系を身に付けると良いでしょう。

大人女子で決めるノースリーブワンピース

20代後半になると、自分のファッションスタイルをどういう風にして行くかということを考えずにはいられません。20代半ばくらいまでは、自分の好きなブランドのものやデザインのもの、派手でも奇抜でもどんなものでも、好きだと思えばそれを買っていましたが、最近ではそうもいかなくなってきました。ガーリーすぎるのも、カジュアルすぎるのも、おかしいのではないか、と自分のファッションに迷いが出てきました。
そんなときにスタイリストの友人からすすめられたのが、大人のワンピーススタイルです。特に、ノースリーブワンピースは、一枚でさらっと着こなすにも、ジャケットやカーディガンを合わせるにもぴったりで活躍するアイテムだということで、一枚買うことをすすめられました。恥ずかしながら、これまでノースリーブワンピースを着たことも、買ってみようと思ったこともなかったので、衝撃でした。言われてみると、確かに大人女子にぴったりの、万能アイテムだと思います。友人のおすすめは、カラーは、黒やネイビーといった落ち着いた色味のもので、かつ、ボディラインがすっきり見えるような細身のシルエットのものだそうです。確かにどんなシーンにも使えそうなので、一枚買ってみようと思います。

マーガレットハウエルのワンピースのコーディネイト

マーガレットハウエルのワンピースはシャツワンピースで、前ボタンで、左右に大きめのポケットがついています。そしてウエストは共布のベルトがついていて、前で結ぶようになっています。秋口や春先に丁度いいような感じのワンピースです。色は薄いブルーで、白糸のステッチが施されています。
そんなマーガレットハウエルのワンピースに合うコーディネイトを考えてみると、9月頃になったら、1枚で着て、足下にはプレーンなファビオルスコーニのエナメルのパンプスを合わせたりして、さし色で赤などの色を選ぶといいでしょう。
前ボタンを3つ開けて、中にキャミソールを着て、キャミソールを見せるような着方もいいと思います。
肌寒くなって来たら、クルーネックの紺色のアラン編みのセーターを重ねて着るのもいいコーディネイトだと思います。
首にはストールを巻いて、ポイントを上のほうに持って行きます。
足にはアンクルブーツが合うと思います。黒でもいいですし、焦げ茶でも合います。カラータイツや柄タイツを合わせるのもいいと思います。とてもトラディッショナルなデザインのワンピースですので、きれい目に合わせて、少しカジュアルにしながらも、しっかり英国風のおしゃれができるでしょう。

ワンピ!モテ可愛コーデ

春夏秋冬と季節を通して、女の子に人気なワンピースですが、ただ着ても十分可愛いけど工夫しても可愛く着こなすことが出来ます。裾がひらひらしているものもあれば、短くキュートなものもあれば、長いものも…形は様々ですね。今日はモテ可愛コーデのお話をします。最近は、ロングワンピースも流行っていますね。ロングワンピースは上から、下まですとんとしているので、体の線が見えづらくていいのですが、細い方は腰部分に、太めのベルトを合わせると、くびれが強調されてとってもセクシーに見えますよ。

ワンピース
また、ロングワンピースの上にレースシャツなどを着ても可愛いです。
また、ミニワンピースもありますね。今は、下がパンツと一体型になっているものもあり、パンツが見える心配もありません。短すぎてちょっと抵抗がある人もいるかもしれません。そんな人におすすめなのは、ユニクロなどに売っているレギンスをタイツ代わりに穿くというものです。レギンスでも構いません。今は色んな色が出ているので、全く違和感ありません。タイツだと透けてしまうのですが、こちらは心配ないので動きやすくなりますね。
また、上にだぼっとした、パーカーを羽織っても可愛いです。女子力アップのワンピースにどんどん挑戦してみましょう。

着まわし方法オススメピックアップ

ワンピースにはさまざまなタイプがありますが、着まわしについて考えてみます。
一番着まわししやすいのは、2Wayにできる少し長めのキャミタイプ、またはホルターネックタイプのワンピです。どのように2Wayで着るかというと、普通にワンピースで着る方法と、腕を通すところ、または首を通すところを使わずに腰で着てロングスカートにする方法があります。
キャミタイプからひもをはずし、ベアワンピとして着れるものもあります。
これらのワンピを着る場合、上に羽織るものを変えたり、下にTシャツを重ね着するという方法で着まわしができます。他にも、最近は鍵編みタイプのトップスが流行りですので、ワンピースの上に重ねて着ることで着回せます。前で縛るタイプになっているTシャツを上に着るのもオススメです。
次に、秋におすすめの着まわししやすいワンピースを紹介します。ロングシャツのワンピースです。ボタンをすべてとじてワンピースのように着るのはもちろんですが、前をあけてはおり、上着のように着こなすことができます。下の部分だけボタンをとめて、上の部分は着ずに上半身を出し、袖の部分を腰で結び、スカート風に着る方法もあります。柄がかわいいワンピ、形がかわいいワンピの他に、このような着回しやすいワンピースも買ってみてはいかがでしょうか。

ヘアスタイルを利用したコーディネート

着るだけで一気に女の子らしさを演出してくれるワンピースは、女性の強い味方です。
1着でひとつのスタイルを完成させてくれるというのも魅力のひとつではないでしょうか。
コーディネートが苦手な女性にとっても取り入れやすいスタイルのひとつです。
その分コーディネートが難しいともいえますが、大きいサイズのワンピースを着ればスタイルの大半は決まってしまいますから、あれこれ悩まずにシンプルに考えても十分可愛いスタイルになれるでしょう。

ヘアスタイル利用のワンピ
おしゃれ上級者の方は、ワンピースでもジャケットや重ね着等で上手にコーディネートして個性を発揮していますが、頑張らなくても可愛いくなれるのがワンピースのいいところです。
お気に入りのワンピースを身に着けたら、それをメインにして、あとはアクセサリーや靴をあわせるだけで、十分です。
また、それだけではちょっと物足りないというときは、ヘアスタイルにこだわってみるといいかもしれません。コーディネートに費やしていた時間を、いつもと違ったヘアメイクをつくる時間に費やしてみるのです。
ヘアスタイルもコーディネートのひとつになりますから、洋服の組み合わせにこだわるよりも、よっぽど印象的になれるかもしれません。
ワンピースのデザインにあわせてヘアスタイルを変えるだけで、そのスタイルはよりグレードアップしたものになるのではないでしょうか。

清潔感と女性らしさのあるコーデ

お仕事で、きちんとした装いが求められる場合でも、スーツだと堅苦しく感じてしまうことがあります。そんなときにおすすめしたいのがワンピーススタイルです。ワンピースはきちんと感と女性らしさの両方を醸し出すことのできる万能アイテムなのです。
大人っぽいワンピースというと、ノースリーブのワンピースをイメージする方も多いかもしれませんが、ノースリーブを一枚で着こなす自信がある人はあまりいないかもしれません。そんなときは、きれいめのジャケットをさらっと羽織ることをおすすめします。
ノースリーブに抵抗がある人には、そでありワンピース。こちらだと、一枚でも様になります。特にしなやかな素材のものだと、上品でやわらかな印象を与えることができるので、一枚持っておくといいかもしれません。
清潔感あるコーディネート

そでありワンピースも、小物をうまく使えばもっといろんなシーンに対応することができます。ハイウエストに細ベルトを巻けば、きちんと感と同時に今風の雰囲気を出すこともできますし、アニマル柄のストールを巻いてみると、アフターファイブにも対応できます。
ワンピースを買うときは、自分に似合ったデザインのもの、雰囲気のものを選ぶだけでなく、同時にそういう小物を合わせればより自分らしい着こなしをすることができるかということを考えると、自分だけのワンピーススタイルを手に入れることができるはずです。

ワンピースでいつもより個性的に

少しよそ行きというイメージのあるワンピース。
大人の女性なら、ファッションセンスのある女性ならワンピースの着こなしは少し違ったオシャレの楽しみ方が分かるはずです。
子供の頃から母の手作りの洋服を着ていたことから、特にワンピースには愛着がありました。プリント柄、ギンガムチェック、ボーダー、花柄、水玉と色々な生地を探してきては作ってくれました。
そんな幼い頃の思い出は大人になっても忘れるはずがなく街中を歩いていると人の着ている洋服の模様が気になったりするのです。うまく着こなしていると同じように頭の中で描き自分がモデルになったらこんな感じに違いないと思ったりするのです。
そのうち、あの時見かけたあのデザインのワンピースを自分用に作ってみようと思い描くだけでは収まらず、ミシンを引っ張り出して自分で縫ったりすることもあるのです。
一枚物でしかもシンプルだけど粋に着こなせるワンピースはとても魅力的ではないでしょうか。
首にスカーフを巻いたり、ペンダントやブローチでアクセントをつけたり、例えばバッグや靴等、普段と違う物を合わせてみる方がオシャレに見えたりするものです。
裾の長さも重要になってきますが、ひざ上10センチ程の丈にローヒールの靴を合わせるのが私のこだわりでもあります。
ワンピースはコーディネートや着こなし次第でとても魅力的になるものです。

シーンに合わせたサイズのワンピーススタイル

私が今一番注目しているのがノースリーブのワンピースです。もともとワンピースが好きで、とくにボーダーやチェック柄などカジュアルなワンピースが好きだったのですが、最近、大人風のワンピーススタイルができないか考えていたところ、思いついたのが、ノースリーブワンピースでした。
でもノースリーブになるには、スタイルに自信がないし、二の腕が気になるし、なんて思っていたのですが、ノースリーブワンピースに似合うはおりものを見つければ問題は解決するということに気がつきました。

そうすることで着こなしの幅もがぜん広まると思います。華やかなスタイルを目指したいときは、ノースリーブワンピースにボレロを羽織ります。ワンピースがネイビーなので、ボレロはゴールドベージュにすれば上品な輝きが増すと思います。
知的な印象のスタイルを目指したいときは、ノースリーブワンピースに軽いジャケットを合わせます。ネイビーのワンピースだったら、ほぼ同じような色を選ぶようにすれば、セットアップのような感じで、知的でしっかりした印象になると思います。
気分やシーンによってさまざまなスタイルを演出することができるので、ノースリーブのワンピースはおすすめです。特別な日用に高いものを一つと、プチプライスなものをいくつか持っておけば、ローテーションすることができると思います。

やってはいけないコーディネート

私は昔からワンピースが大好きで、たくさんもっています。
私が持っているワンピースのほとんどがノースリーブのものなので、よくカーディガンなどと合わせます。
ただ、せっかく柄がかわいいワンピースでも、上にカーディガンをはおってしまうと、その柄のかわいさが半減してしまうということがよくあります。
なかなかそのワンピースにぴったり合う色、丈の長さ、袖の感じ、襟の感じのものを見つけるのに苦労します。
結局ぴったりのものが見つからなくて、妥協して、着ているので、せっかくのワンピースもなんだか残念な感じになってしまいます。
いくつか持っているワンピースそれぞれにあうカーディガンを買うのもめんどうなので、もっといい合わせ方がないものかなと日々考えています。
スタイルのいい女優さんなどはノースリーーブのワンピースをそのままバシッときこなしておられますが、私は水泳をしていたこともあり、肩幅が広く、二の腕もがっちりしているので、何かを羽織らなければ、それこそせっかくのワンピースが台無しになってしまうのです。
もっと二の腕が細くて、肩幅が普通なら断然ノースリーブのワンピースをバシッとおしゃれに着こなせるのにと思うと、残念です。

和風ワンピーススタイル

最近、和柄のワンピースがお気に入りです。もともと着物が大好きで、着物を着ることも好きでしたが、着付けが面倒くさいなと思っていたところ、ワンピースにしてみればいいのではないかと気づき、自分で着物をリメイクして着物風ワンピースを着ていました。でも人にあまりにも奇抜な印象を与えてしまうので、着物風ワンピースは封印し、和柄のワンピースを着るようになりました。
花柄やボーダー柄など、スタンダードなワンピースに飽きた人には、おすすめの和柄です。お店で見つけるのもいいですが、ネットで探したり、お気に入りのものが見つからないときは、リサイクルショップなどで着物を見つけて、自分でワンピースづくりにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
和柄ワンピースのコーディネートにもはまっていて、いかに可愛いスタイルを演出できるかということをいつも考えています。カラフルなペディキュアを塗って下駄をはいてみたり、着物スタイルに合うような和風の巾着を持ってみたり、いろいろなコーディネートにチャレンジしています。
もう一つワンピーススタイルのときに気を付けているのは、髪をなるべくアップにしてうなじを見せることです。そう考えると、私は、浴衣を着る感覚でワンピースを着ています。

おすすめは白いシャツとのコーディネート

普段着としても、おしゃれ着としても、ワンピースをよく着ています。
夏は特に、ワンピースをさらっと着てお出かけするようにしています。以前は、ドット柄やボーダー柄、花柄など、柄物のもの、あるいは袖や裾、胸の部分にデザインが施されているものなど、一工夫あるワンピースが好きでしたが、最近は、ただただシンプルなデザインのワンピースを好んで着ています。大人になってからは、綿や麻、シルクなど素材にこだわるようになりました。レース素材のワンピースも好きです。
最近一番のお気に入りは、白いシャツワンピースです。白いシャツワンピースにワンポイントとして大ぶりのネックレスをつけてみたり、カラフルなストールを巻いてみたり、といったコーディネートにはまっています。シンプルなシャツワンピースのおしゃれ偏差値が一気に上がるような気がします。
最近は、白いシャツワンピースの下に細めのデニムをはき、デニムの裾をロールアップさせ、黒いピンヒールを合わせています。カジュアルになりがちなコーディネートが一気に大人おしゃれ風になります。アクセサリーは、黒いビーズの3連ネックレス。夜のお出かけのときには、柄物のストールを持って行くようにしています。夏のお出かけのときには、ワンピースの下に下にショートパンツをはき、ウエッジソールのサンダルを合わせてみたりもします。
エレガントにもカジュアルにも着こなせるので、白いシャツワンピースはおすすめです。

アラサーの大きいサイズのワンピースの着こなし方

30を過ぎてから、ワンピース一枚では着れなくなりました。マキシワンピなら大丈夫なのですが。
着れなくても、やっぱり可愛いものは着たいので、短めのワンピースを着るときは、専らレギンスやスキニーを合わせてコーディネートしています。
男性から見たら不評かもしれませんが、旦那も子供もいるし男ウケは今更どうでもいいのです!
脚の次に気になるのは、やはり二の腕ですよね。ワンピースはノースリーブが多いのも難関です。一枚で健康的に可愛く着こなせたら一番いいんですけどね。
シャツやサマーニットを羽織ったり、最近ではプロデューサー巻きなんて流行りに助けられたりしています。カーディガンなんかを肩から下げてキュッと結べば、あら不思議!二の腕も目立たなくなっちゃいます。
流行は繰り返すって本当ですね。
秋冬は、こんな工夫をしなくてもワンピースのコーディネートを楽しめるので嬉しいですね。脚はやっぱり隠しますけど。
ワンピースと言えば、全然話は変わりますが、子供のワンピース姿ってすごく好きです。
どんなに派手な柄でも、小さい子なら可愛くなってしまう不思議!
自分の娘にもワンピースばかり着せています。
親子でお揃いのワンピースっていうのもいいですね!
とりあえず、ワンピースを一枚で着られるように痩せますか。

コーデが決まらない時は大きいサイズで

ワンピースは1枚で着ても決まるので大好きです。特に朝急いでいるときに何を着ていくか決まらない時にはワンピースを選ぶ確率が高いです。ワンピースの優秀な所は1枚で着てもいいけどいくつもの組み合わせができてコーディネートを楽しめるところです。

ノースリーブのワンピースなら下にインナーを合わせたり、上にカーディガンを羽織ります。丈の長さの違うワンピースを重ね着することもありますね。あとはペチパンやスカートでレースだけをチラ見せさせるのもかわいいです。着まわし度の高いワンピースと言えば前開きの物です。

シャツワンピースというやつですね。1枚で普通に着るのはもちろん、羽織りものにも使えるので優秀です。前を閉じて上からベストを着るとちょっとかっちりした印象になります。ベルトでウエストマークしてもいいですね。オフィススタイルにも使えます。個人的に好きなのはゆったり目のワンピースです。生地の量は多いのですが落ち感があるので着用するとその人の体のラインに沿ってくれます。ゆったりワンぴのいいところは体型のごまかしがかなりきくところです。

ゆったりしている分中に重ね着するのにも便利だし1年中使えるのもお得感があっていいんです。私のお勧めはリネン生地です。夏のイメージがあるかもしれませんが冬も着られるんですよ。洗濯を繰り返すほど風合いが増していい感じになるところもお気に入りです。

ビビッドカラーで攻めるワンピース

夏は派手目なスタイルに挑戦したいと思っています。中でも気になっているのが、ワンピーススタイルです。大きなワンピースというとガーリーな印象を持ちがちですが、花柄やレースが使われているようなものではなくて、今年の夏は、シンプルなデザインのものを買いたいと思っています。
ネオンカラーが流行といわれていますが、私はよりビビッドなカラーのものに注目しています。Tシャツのワンピース、スリップ風ワンピース、シャツワンピース、気になるデザインはいくつもありますが、まず、ビビッドカラーのものを買いたいと思っています。
ジューシーなイチゴのように真っ赤なレッド、目の覚めるようなターコイズ、はじけるレモンのようなイエロー、女の子の憧れショッキングピンク、他の人が「ちょっとこれは派手過ぎで着ることができない」と迷ってしまいそうなカラーを、シンプルに着こなすのが目標。無駄な装飾はいらない、アクセサリーもブランド風のバッグもいらない、ワンピースにビーサンを合わせてみたい感じです。テーマは、アメリカのビーチではじけるイメージでビビッドなカラーのワンピースを着こなしたいと思っています。

幸い、ファストファッションのお店で、ビビッドなカラーのものが安く売られていたりするので、今度チェックしてみたいと思います。

ワンピースと過ごす夏、冬

ワンピースとは、それ一枚着るだけでも十分女性らしさを表現することのできる、魔法のようなファッションアイテムです。ここで、ワンピースを用いたコーディネートについてお話したいと思います。
夏ならば、真っ白なノースリーブのワンピースを着ましょう。「清楚」や「清潔」、「純粋」といったイメージを持つ白は、女性らしさを表現する上でとても重要なカラーです。私個人の意見としては、ワンピースのみを着用、麦わら帽子をかぶって裸足で草原を駆け回るのが最高に可愛いと思います。

ですが、「ノースリーブなんて、二の腕の太さが気になって着られない」「顔の整っている人でないと白一色は厳しいのではないか」という声が聞こえてきそうですね。そんな時は、上にデニムジャケットを羽織りましょう。大自然の中の少女から一転、途端に都会の素敵な女性に早変わりです。とはいえ、夏はやはり淡い色のワンピース一枚のみを着るのが涼しげでいいと思います。気になる部分は見せた方が、無意識で痩せるといいますしね。
次に、冬。私のおすすめは肌触りの良いダークカラーのタータンチェック柄の丈の短いワンピースに、可愛いロングブーツを合わせたコーディネートです。丈は、コートを羽織った時にギリギリ見えるか見えないかくらいが理想です。その絶妙なチラリズムが、男性の心を掴むこと間違いなしです。もちろん、帽子やマフラー、手袋といった小物にも積極的に気を遣いましょう。

純白レースの大きいワンピース

今年の初夏のころに、古着屋で購入した、真っ白なレースで作られた、膝上15cmのミニのワンピースは、前から見ると、とても可愛らしく清楚なのに、バックスタイルは背中が広く空くデザインです。しかし、これまた可愛らしいレースの白いリボンが盆の窪あたりにあしらわれたところが、とてもお気に入りです。

これには、和彫りの鯉と波がデザインされた、いかつめでかなりリアルなタトゥーストッキングに、真紅で太陽をギラギラ反射する、エナメルの10センチヒールを合わせます。

口紅と、マニキュアも真紅です。
わたしのヘアスタイルは、腰まである、少しだけウェーブした黒髪のロングですが、
この白いワンピースに黒髪はよく映えるのです。
清楚なものを、清楚という枠にガチガチに当てはめてかわい子ぶりっこして着るのはわたしらしく無いし、どうもそれではつまらない気がして、どうしても派手なアイテムをチョイスした、へそ曲がりなコーディネートにしてしまうのですが、
純白レースのワンピースの裾を夏の風に涼しげにそよがせ、
ミニワンピから伸びる白い脚は膝下まで踝から濃密な和彫に覆われ、高いヒールで闊歩して、街で目立つのはすきだし、なにより旦那にも好評なので、このワンピースのコーディネートはとても好い感じです。

男受けするワンピースのコーディネート

ワンピースって、実は一番男受けするコーディネートって知ってました?

特に最近では、マイクロミニ丈からマキシ丈といった様々なデザインが出回っているので、幅広くいろいろなバリエーションでワンピーススタイルを楽しむ事ができるのです。
そんな中で特にお勧めなワンピースは、レースやシフォンなどのフェミニンな素材を使用したワンピースです。

男子が見て「この子を守ってあげたい」と思えるぐらいとびきり可愛いデザインがお勧めです。

ワンピーススタイルの楽なところって、1枚はおるだけで後はアクセサリーやバッグ、靴とそのデザインに合った小物をセレクトしていくだけでいいので、実はコーディネートを考える時もすごく楽なのです。

そして合わせる小物次第で同じワンピースでも見栄え効果が変わってきたりするので、小物選びも自然と楽しくなってくるのです。

カラーもミントグリーンやスカイブルー、サーモンピンク、クリーム色といった明るいカラーを選ぶと、自然とモテオーラも発散できそうです。

最近では、付け襟もいろいろな種類のデザインが出回っているので、丸首のワンピースにそういった物をプラスするだけでも、またバリエーションが広がりそうです。
ワンピースを着ていると、自然としぐさも可愛くなっていくから不思議ですね。

ワンピースに慣れていない方におすすめ

実は私はワンピースが苦手でした。

体型的にワンピースが合わないのか?と思いますが、
ワンピースを着ると、どうしても家着に見えるか、
マタニティウェアに見えてしまうのです。
という事で、ワンピースは敬遠していたのですが、
最近は可愛いワンピースが多いので、
先日ついつい購入してしまいました。

まずはトレンカを合わせて、カーディガンをはおってみました。

すると、会社での評判は上々で、
気を良くした私は、他にもワンピースを購入してしまいました。

着なれてみると、今までの思いは勘違いだったのかな?と
思う程、ワンピース好きになりました。
何と言っても楽ちんですから。

ワンピースを着なれていない方は、カーディガンを合わせる事を
おすすめします。柄物や派手な色のワンピースでも、
黒のカーディガンを羽織るだけで、落ち着いた印象に
変えてくれるのでおすすめです。

今は体のラインが出にくいゆったりしたデザインが
流行っていますが、そんなデザインのワンピースでも、
カーディガンを羽織る事で、マタニティウェアに見えそうなところを、
押さえてくれますし、カジュアルになりすぎるデザインの
ワンピースをオフィスウェアに一変してくれます。

細めのベルトでウエストを絞る事で、
オフィスでも着る事ができると思います。

半袖のワンピースに七分袖、五分袖のインナーを合わせるのも可愛いと思います。

袖なしワンピースのコーディネート

最近のワンピースは、秋・冬用であってもノースリーブタイプが多くなっています。
それは、ジャンバースカートのように下にシャツなどを着る、あるいは、上からジャケットを羽織る、ということになります。
また、フォーマル用のワンピースは、大抵、お店ではストールと組み合わせることを提案することが多いです。
以前は、袖がついて、それだけで1枚で切られるワンピースが多かったのに対し、最近はそうではないのは、単なる流行以外に考えられる理由があります。

1、客単価を上げる
1人のお客様が1回の来店で購入する価格のことを「客単価」といいます。なので、ストールやボレロなど、他のものと組み合わせることを提案することが多くなりました。
2、コストの問題
袖を付けると、その分バリエーションが増えますが、生産側からするとコストが増えてしまいます。そこで、シンプルなものにして、小物やジャケットなどで個性を出してもらう、ということが求められています。

着る側にとって、避けた方が良いのはノースリーブに羽衣のように羽織るストールです。華やかな場所での定番になり過ぎています。
また、下にインナーを合わせるのであれば、素材との相性を考える必要があるでしょう。
逆にジャケットを羽織る場合、絶対にジャケットを脱がなくても済むようなシチュエーションを考えた上で決断する必要があります。

以上、袖なしワンピースのコーディネートについて考えてみました。

ワンピースでサイケデリックに

もともとボーイッシュなスタイルが好きでしたが最近ではワンピーススタイルにはまっています。さらっと着ることができるので今はすっかりワンピーススタイルがお気に入りになっています。
もともと足を見せるのが苦手だったので、ボーイッシュなスタイルからワンピーススタイルに移行したとき、ロング丈のワンピースばかり着ていたのですが、そろそろイメチェンをしたいと思い、思い切ってミニ丈のワンピースを着てみることにしました。
まずはじめに、70年代のスタイルに憧れを持っていたので、サイケデリックな柄のワンピースを買いました。いきなり足を出すのは恥ずかしかったので、レギンスを合わせてコーディネートして友達に会いに行ったところ、評判がよく、すっかりサイケデリックワンピースのとりこになりました。
それから自信を持って、サイケデリックな柄からはじまって、ストライプや大きな花柄など、カラフルでポップなワンピースを着るようになりました。今ではよりポップな感じを目指して、ミニ丈のワンピースですが、もうレギンスは合わせずに、カラフルなタイツをはくようにしています。夏は、素足にスニーカースタイルです。
昔の自分では考えられないほど、ワンピースにはまっています。ワンピースはコーディネートの可能性が広がるのは確かなので、これからも新しいスタイルを探して行きたいと思います。

コーディネートのおたすけアイテム

毎日、コーディネートに頭を悩ますものにとって、ワンピースというものは便利なおたすけアイテムなのです。
女性のコーディネートは男性と比べると、無限といってもいいほど、無数のパターンのコーディネートがあるわけです。
おおざっぱな組み合わせとしては、トップスとボトムスの組み合わせを考えることからはじまるわけですが、これも毎日のこととなるとなかなかのめんどくささ。
そこへいくとワンピースは、もうすでにトップスとボトムスのコーディネートが済んでいるので、バタバタした朝には、ワンピースをとりあえずつかんでおけば、ほっとしたりするものです。
ともかくワンピースを決めてしまえば、あとは、アクセサリーをどうするか、タイツを何色にするか、などなどワンピースがコーディネートの面積の大部分を占めるだけにあとは小細工で済むと言うか…。
バッグや靴にしても、ワンピースのイメージが大きいだけに、大体、なにか合うかは決まっているので選ぶのも楽です。
ちなみに、私はコンサバなタイプのワンピースでもロングブーツをコーディネートするスタイルが好きです。
コンサバでいくならパンプスが王道なのかもしれませんが、どうも私らしくないような気がするので…。

ワンピースの丈で決まる、ポイントの置き場所

シンプルなワンピースって何かを足したくなりますが、ワンピは一着である程度デザインが完成されているので、靴、アクセ、カーデとあちこちにアクセントを置くのはNGです。
許されるのは、派手目の柄ワンピに大きめアクセ、つまりキャリーぱみゅぱみゅ的なかわいさを出す場合は、全体的に足してもOKですが、かなり上級者向け&大人はちょっとNGです。
基本的にはワンピのデザインを活かす方向を考えてみてください。
ワンピをコーデする場合、大事なのは丈です。長めのマキシワンピの場合、下にボリュームがあるため、上にアクセントを持ってくるとバランスが良く、ミニ丈の場合は、厚底サンダルなど下にアクセントを置くとバランスが良くなります。
ワンピースコーデで一番無難なのはカーデです。実用にも適しているので、ワンピを買うときにセットで買うのがお勧めです。
柄ワンピの場合、ワンピースの柄のどれかの色がカーデに入っていれば問題ありません。白は何にでも合わせられて重宝です。
ワンピの場合、足元はサンダルやパンプスが似合いますが、ショートの元気系ワンピの場合は素足にスニーカーも良いです。アクセサリーは、カーデや足元を決めてからオンしてすると、くどくなりません。また細目のものなら、くどくならないというわけでもなく、大ぶりなのがうまくはまる場合もあるので、必ず鏡でチェックしてください。

お気に入りのワンピースコーディネート

私はワンピースが大好きです。
春夏秋冬、どの季節でもワンピースを着ています。
なぜ好きかというと、やはりワンピースはなんといってもコーディネートしやすいこと。

上下のコーデを考えるのが正直面倒なのでという理由もあるのですが、やはりワンピースは女の子だけの特権。
ワンピースと一口で言っても様々な柄や形があるので、毎日着ても同じようにならないし、何よりカワイイ。

そんな私の、お気に入りのワンピースコーディネートは、冬のワンピース&ブーツです。
短めのワンピースにニーハイブーツを合わせるのが、一番のお気に入り。
体形をカバーできるし、足も細く見えます。
寒い時は上に何か羽織れば暖かいし、ゆったりめのワンピースの時は下に着たりもするので、防寒対策もバッチリ。

それから、今年になってきになっているのが、ワンピースと短い靴下のコーディネートです。
靴下もここ最近、様々な柄や形、デザインが出ているので迷ってしまいます。
ふわふわのワンピースに、白の靴下と黒い靴というコーディネートをよく見ますが、自分もこれは一度はやってみたいと思っています。
女の子らしくて、とてもカワイイし今時だと思います。

ワンピース同じようになりがちだと思われますが、実際は様々なコーディネートが楽しめるし、何より着やすいので、おすすめです!

美しいシルエットのワンピース

私は、オールシーズンを通してワンピースを好んできています。
そんなワンピース好きの私ですが、夏に着るワンピースにはいくつかのこだわりがあります。

まず夏は、ノースリーブのワンピースを着るということ。
毎年、気にいたものが見つかったら、その都度買い足すようにしているので、私の夏のクローゼットはノースリーブワンピースでいっぱいです。
そんなに二の腕に自信があるわけではないのですが、一枚で着るのはもちろん、夏、エアコンのきいた室内では欠かせないカーディガンとも合わせやすいといったようなこともあり、結果的に重宝するという感じです。

とはいえ、ノースリーブワンピースはシンプルな印象になりがちなので、私は、ウエストラインに切り替えがあるノースリーブワンピースを好んできています。
ノースリーブワンピースというとタイトなイメージがあり、スタイルがいい人しか似合わないのではないかと思いがちですが、ウエストに切り替えが入っていれば、目線がそこにいくので、美しいシルエットに見せることができるのです。
そのほか、縦のラインを強調するようなデザインのものを選ぶと、スタイルがよく見えるようです。

意外と着こなしが難しそうなノースリーブワンピースですが、デザイン選びを間違えなければ、自分のスタイルあるいは見せたいスタイルにぴったりなものに出会うことができます。

着回しを効かせて様々なスタイルに

大きいサイズのワンピースは1枚でサラッと着れて女性らしいスタイルが決まるのでコーディネートに迷った時にはもってこいのアイテムです。その反面、ボトムやトップスのようには着回しがしづらく1着を週に何度もといった形で登場させるは意外と難しいのではないでしょうか。せっかくのお気に入りのアイテムです、それではもったいないので同じものには見えない様に工夫してコーディネートの幅を広げてみたいと思います。
①ジャケットやカーディガンを合わせてみる

こちらは多くの方がされているのではないかと思います。素材や色の合わせ方によっても印象がガラリと変わります。
②ベルト使いで印象を変えてみる。
例えば丈の長いマキシワンピースの場合だと、腰にベルトを巻いて裾の長さを調節するだけでもラインが変わりまたまた違った印象になると思います。

③帽子やストールを合わせてみる
シンプルなワンピースに合わせるだけでこちらもぐっと雰囲気が変わります。
そして、髪の長い女性の場合、おろしたりアップにしたりとヘアスタイルが違うだけでも変化が出るのではないかと思います。
このように手持ちのアイテムを1つプラスするだけでも雰囲気をいろいろ楽しむことができ、工夫次第でコーディネートの幅が広がるのではないかと思います。

今年の夏おすすめのワンピーススタイル

今年の夏はワンピースを着ようと思っています。
ワンピースというと女の子らしいイメージがありますが、花柄やドット柄、ボーダーといったものではなくて、シンプルなワンピースをかっこかわいく着ることを目指したいと思います。

春は、小花柄のものや、華奢なレース生地のワンピースにはなっていましたが、夏はもっとアクティブな感じを目指して、デニム生地のミニワンピースを買いたいと思っています。
デニム生地のワンピースは前から流行っていますが、そこからさらに今年っぽい着こなしとして、ワンピーススタイルに、ネオンカラーのアイテムを取り入れたいと考えています。
一番に考えているのは、ワンピースの上から、蛍光イエローか蛍光ピンクの太めのベルトをつけることです。

少し80年代っぽい感じで、ださかわいい感じを目指したいです。
靴は、キャンバス地の白いスニーカー。
友達と街を歩くときには、キャップをかぶってみてもいいかなと思っています。
これもできればネオンカラーのもの。
アクセサリーやバッグなどにネオンカラーを持ってくるのもいいと思います。

ワンピースは、女の子らしく着るのも素敵ですが、あえてカジュアルにイマドキな感じに着こなしてみるのもおしゃれだし、いろいろな可能性がつまっていると思います。

今年はさわやかマリンコーデで!ワンピース

大きいサイズのワンピースっていうと、私はいつも女の子らしい花柄ピンクのフリフリレースがついたワンピに、甘い色のカーディガンを合わせた姿を想像しちゃいます。
ワンピは女の子らしさの象徴という感じがしているので・・。
でも!今年は私の大好きなマリンコーデが流行っています。
私は胸元刺繍アリのポロシャツワンピが大好きですが、してみたいと思っているコーディネイトがあります。
紺色の線が入った膝上丈の半そでボーダー柄のワンピで、首元がセーラーの様になっていて、濃紺のリボン地のネクタイを合わせた格好!可愛らしいなぁーって思っています。
それに合わせるのは、薄いジーンズ地の半そで胸元丈の短いカーディガンです。

ボタンは無しで、ただ着るだけな感じです。
私は普段いつもボーイッシュな格好をしているし、ショーカットが似合うとよく言われるので、こんな格好が出来たら一見ボーイッシュだけど、濃紺のネクタイとか、セーラーとかでさりげなく女の子らしく見えるのではないかと思っています。
そんなワンピースに合わせたいのは、やっぱりコンバースのスニーカーでしょうか。
バッグは赤地で、もち手が紺と白のラインが入っているトートバックを合わせたいです。
さわやかな感じが大好きです!

大きいサイズのワンピース着こなしであなたもゴージャス女子

大きいサイズのワンピースはどんな体型の人が来ても女の子らしく、またきちんとした服装になりますが、着こなし次第でぐっとお洒落のレベルを上げる事が可能です。今日は簡単なテクニックを二つだけ伝授します。
一つ目はカーディガンの色です。

ワンピース一枚で出かけたいところですがなかなか実現しないのが現実です。室内はエアコンが効いていて結構寒かったりしますのでワンピをゲットしたらついでにカーデも購入しておきましょう。色は必ずワンピの中の一つの色を選びましょう。ワンピの柄の大部分を占めている色ではなく、スパイスになるような色を選ぶとおしゃれ感がアップします。
二つ目のテクニックはワンピースの切り替えの位置を確認する事、そして出来ればお直しをするという事です。ワンピースの切り替えの位置は少しくらい自分の体型とずれていても何ら問題はありません。でも、だからこそ自分のウエスト、胸の位置に合わせる事が大切です。切り替えの位置次第でまあまあ普通の出来栄えか、とてもお洒落な人に見えるかが替わります。少し手間ですが省かずに調整しましょう。その時、自分がどれくらいのヒールの靴を履くかも忘れずにシュミレーションしましょう。
そうすればあなたも、ゴージャス女子になれます。